今日の内容
ポリゴンの導入?
反省
とりあえず、コピペ‼
以上。
お食事会の候補は、焼肉です。
2014年11月14日金曜日
第11回ゼミ(GISデータの扱い)
①Fusion maps とKML
- Layerの追加(岡山県の市区町村ポリゴンデータ)
- 岡山県のポリゴンデータは以下のフォルダにある
- Google ドライブの\ゼミ2014\Google Map データ\GISデータ
// ポリゴン(岡山県)
polygon_layer = new google.maps.FusionTablesLayer({
map: map,
heatmap: { enabled: false },
query: {
select: "col9",
from: "1lm7db9XenhSo4zm3zo7ke9slmnbYSEy-iaCUfCiI",
where: ""
},
options: {
styleId: 2,
templateId: 2
}
});
2014年11月11日火曜日
ゼミ10回目
今日やったこと
①Fution Tableをダウンロードした。
②ダウンロードが完了した後、削除した。
③terapadをインストールした。
④terapadで文字コードをS-JISへ変更した。
⑤ダウンロードしたファイルを再アップロードした。
ダウンロードしたcsvファイルは文字コードを変更しないといけないということがわかった。
①Fution Tableをダウンロードした。
②ダウンロードが完了した後、削除した。
③terapadをインストールした。
④terapadで文字コードをS-JISへ変更した。
⑤ダウンロードしたファイルを再アップロードした。
ダウンロードしたcsvファイルは文字コードを変更しないといけないということがわかった。
FusionTableを使った
ダウンロード、インポートをした。
ダウンロードしたときにエクセルファイルが文字化けしていたので
テラパッドを使ってUTF-8からS-JISに変換した。
SPIの命題は難しかった。
ゼミ 10回目
今日の内容
SPIの勉強
フュージョンテーブルの編集
今日の反省
フュージョンテーブルの行と列の挿入と削除。
フュージョンテーブルはUTF8でパソコンはS-JISなので、文字コードの
変換にterapadを使用。
ダウンロードとアップロードの時に文字コードを変換しなければならなかった。
SPIの勉強
フュージョンテーブルの編集
今日の反省
フュージョンテーブルの行と列の挿入と削除。
フュージョンテーブルはUTF8でパソコンはS-JISなので、文字コードの
変換にterapadを使用。
ダウンロードとアップロードの時に文字コードを変換しなければならなかった。
ゼミ10回目 - FusionTableでカラム、行などの追加
第10回目のゼミでは、前半はSPIの問題を解きました。
後半は、FusionTableでカラムや行を追加し、消す練習をしました。
一度、FusionTableで地図のCSVファイルをダウンロードし、
Excelで開くと文字化けしました。
文字コードがUTF-8だったので、"TeraPad"を使い、Shift-JISに変換すると、Excelで正常に文字が表示されました。
また、そのデータをFusionTable上にアップロードしようとすると文字化けするので、
同じようにShift-JISからUTF-8に文字コードを変換しなおすことで、データを正常にアップロードできました。
shinpei.s
登録:
投稿 (Atom)