日本地図に様々な属性を表示しました!
shinpei.s
2014年11月28日金曜日
ゼミ14回目
今日やったこと
①前回の続き
②QJISの解析
自分は前回の続きをやっていたのでQJISの解析はできなかった。次回は皆に追いつけるようにしていきたい。
https://www.google.com/fusiontables/DataSource?docid=1GvGDbMzS6agODJUYzfh-6y7mzZlDMWHm8UNYX8GQ
https://www.google.com/fusiontables/DataSource?docid=1GvGDbMzS6agODJUYzfh-6y7mzZlDMWHm8UNYX8GQ
ゼミ 14回
今日の内容
前回の終わってないフューチャーテーブルの作成
統計データを探して集める。
反省
フューチャーテーブルを作成するのに時間がかかってしまった。
統計データは、とりあえず探してみたがあまりデータが取れなかった。
前回の終わってないフューチャーテーブルの作成
統計データを探して集める。
反省
フューチャーテーブルを作成するのに時間がかかってしまった。
統計データは、とりあえず探してみたがあまりデータが取れなかった。
2014年11月27日木曜日
第14回ゼミ(日本地図に様々な属性を表示するぞ!)
作業内容「QGISを使った各種GIS解析を行う」
マップデータは日本地図データを使う。- Google ドライブの「\ゼミ2014\Google Map データ\GISデータ\japank」にあるjapank.shp
属性データはe-Stat,総務省,あるいは厚労省の統計サイトから必要なものをDLする。
- e-Stat:http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/eStatTopPortal.do
- 総務省統計局:http://www.stat.go.jp/index.htm
- 厚労省の統計サイト:http://www.mhlw.go.jp/toukei_hakusho/toukei/
分析例
- 都道府県別医師数,看護師数
- 人口10万人あたりの都道府県別医師数,看護師数
- http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001116353
- http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001112224
- 都道府県別病院数,診療所数
- 人口10万人あたりの都道府県別病院数,診療諸数
【看護師数・都道府県別】
衛生行政報告例 > 平成24年度衛生行政報告例 > 統計表 > 隔年報 > 年次 > 2012年http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_toGL08020103_&listID=000001112224&requestSender=dsearch
11-1 就業看護師数(総数),実人員-常勤換算・就業場所・都道府県別
【医師数・都道府県別】
医師・歯科医師・薬剤師調査 > 平成24年医師・歯科医師・薬剤師調査 > 統計表 > 年次 > 2012年http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001116230
25 医師・歯科医師・薬剤師数,都道府県-指定都市・特別区・中核市(再掲)、住所地-従業地別
【人口】
ホーム > 統計データ > 日本の統計 > 本書の内容 > 第2章 人口・世帯http://www.stat.go.jp/data/nihon/02.htm
2-2 都道府県別人口と人口増減率
【病院数・診療所数】
医療施設調査 > 平成25年医療施設(動態)調査 > 下巻 > 年次 > 2013年http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001126654
G1 病院数,年次・都道府県別
G2 一般診療所数,年次・都道府県別
【病床数】
医療施設調査 > 平成25年医療施設(動態)調査 > 下巻 > 年次 > 2013年http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001126654
G9 病床数,病床-病院の種類・都道府県-指定都市・特別区・中核市(再掲)別
2014年11月21日金曜日
ゼミ 13回目
今日の内容
国勢調査のオープンデータを引っ張り、岡山県だけの必要なデータに加工する。
加工したデータをQGISで取り込み、前回作成した、岡山県のデータと結合させた。
今日の反省
前提条件を間違えて操作していたので、何回も同じ操作をしてしまった。
国勢調査のオープンデータを引っ張り、岡山県だけの必要なデータに加工する。
加工したデータをQGISで取り込み、前回作成した、岡山県のデータと結合させた。
今日の反省
前提条件を間違えて操作していたので、何回も同じ操作をしてしまった。
ゼミ13回目
e-Statから統計データをダウンロードし、Excelで必要なカラムだけを抽出し、CSV形式で保存しました(ファイル名:岡山県.csv)そのデータをQGISで結合をしました。
そのQGISのデータをKMLで保存し、Fusion tableに取り込みました。
平均年齢ごとにマップの色分けをしましたが、情報ウィンドウにカラムを表示する方法を忘れてしまいました!
そのQGISのデータをKMLで保存し、Fusion tableに取り込みました。
平均年齢ごとにマップの色分けをしましたが、情報ウィンドウにカラムを表示する方法を忘れてしまいました!
Shinpei.S
2014年11月19日水曜日
第13回ゼミ(QGISでテーブルの結合をするぞ!)
①データの取得
データ:e-Stat(http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/eStatTopPortal.do)主要な統計から探す
→国勢調査
→都道府県・市区町村別統計表(国勢調査)
→都道府県・市区町村別統計表(男女別人口,年齢3区分・割合,就業者,昼間人口など)
→平成22年の都道府県・市区町村別統計表(一覧表)をDLしてUSBへ保存する
②データの加工
1)Excelファイルにあるデータのうち、以下のカラムを抽出して新しいシートを作る(シート名:全国)- 都道府県コード
- 都道府県・市区町村コード
- 面積
- 平均年齢
- 男性15歳未満人口
- 男性15~64歳人口
- 男性65歳以上人口
- 女性15歳未満人口
- 女性15~64歳人口
- 女性65歳以上人口
- 第1次産業就業者数
- 第2次産業就業者数
- 第3次産業就業者数
- 医療・福祉就業者数
- 昼間人口
3)作成したシートをCSV形式で保存する(ファイル名:岡山県.csv)
③QJISへの取り込み
1)前回作成したプロジェクト2)「レイヤ」→「デリミテッドテキストレイヤを追加...」
3)ファイル形式はCSV、レイヤ名は岡山県、ジオメトリ定義は「ジオメトリなし」で取り込む
4)レイヤ「OkayamaSJIS」のプロパティを選んで「結合」を選ぶ
5)左下の「+」ボタンをクリックしてベクタを結合する
- 結合するレイヤ:岡山県
- 結合フィールド:都道府県・市区町村コード
- ターゲットフィールド:JCODE
7)Okayama2.kmlという名前で保存
8)Terapadで中身を確認
④Fusion table作成
1)③で作成したKMLファイルをFusion tableに取り込む2)様々な属性(面積、平均年齢など)で色分けをしてみる
3)情報ウィンドウをカスタマイズして人口構成を表示してみる
4)htmlファイルを作成してXdomainへアップロード
2014年11月18日火曜日
ゼミ12回目- QGIS
QGISをインストールして、岡山県の地図データを読み込み
人口別に色分けをしました。
そのデータをKMLファイルで保存して、
fusion tableで開き、再度、色分けをして、Xdomainのサーバーへアップしました!
shinpei.s
人口別に色分けをしました。
そのデータをKMLファイルで保存して、
fusion tableで開き、再度、色分けをして、Xdomainのサーバーへアップしました!
shinpei.s
第12回ゼミ
①GuantumGIS
- インストール
- Shapeファイルをコピー
- Googleドライブの「Google Map データ\GISデータ」をフォルダごと自分のUSBへコピーする。
- Shapeファイルの読み込み
- ツールバーから「ベクタレイヤの追加」をクリック
- 「ベクタレイヤの追加」ウィンドウで,「ファイル」をチェック,エンコーディングにはShift-JISを選び,ブラウズボタンをクリックして先ほどUSBへコピーしたShapeファイル(\okayama\岡山県の市区町村データ\OkayamaSJIS.shp)を選択し「Open」
- ポリゴンの属性一覧を表示する「地物情報表示」
- 属性ツールバーの「地物情報表示」を選択してから,対象区画(ポリゴン)をクリック
- レイヤ(地図)の色分け
- レイヤリストから「OkayamaSJIS」を右クリックして「属性テーブルを開く」を選択する
- レイヤリストから「OkayamaSJIS」を右クリックして「プロパティ」を選択する
- 「レイヤプロパティ」ウィンドウの左メニューから「スタイル」を選択する
- ドロップダウンリストで「共通シンボル」を「分類された」に変更する
- カラムにが「SIKUCHOSON」を選ぶ
- 色諧調に「Blues」を選ぶ
- 「分類」ボタンをクリックする
- OKをクリックする
- 作成したプロジェクトの保存
- メニューから「プロジェクト」を選択して「名前を付けて保存」を選ぶ
- USBメモリに「プロジェクト」というフォルダを作成し,その中に「岡山県.qgs」という名前で保存する
- QGISを終了する
- メニューから「プロジェクト」を選択して「QGISを終了する」を選ぶ
- プロジェクトを読み込む
- QGISを起動する
- メニューから「プロジェクト」を選択して「開く」を選ぶ
- USBメモリに保存した「岡山県.qgs」を選択する
②KMLファイルの作成
- ShapeファイルをKMLファイルに変換する
- レイヤリストから「OkayamaSJIS」を右クリックして「名前をつけて保存する」を選択する
- 形式に「Keyhole Markup Language [KML]」を選択する
- ブラウズボタンをクリックして保存先ディレクトリとしてUSBにあらかじめ作成しておいたKMLフォルダを選択する
- ファイル名に「okayama.kml」を入力して「保存」をクリックする
- KMLファイルの確認
- 作製したKMLファイルをTeraPadで開いて内容を確認する
- Fusion Tableの作成
- Googleドライブを開いてFusion Tableを新規作成する
- USBから1)で作成したKMLファイルを読み込む
- Mapを表示する
- Change feature stylesを選択する
- 「Change feature styles」ウィンドウの左メニューから「Polygons」の「Fill color」を選ぶ
- 「Gradient」タブを選ぶ
- 「show a garadient」をチェックして「column」から「P_NUM」(人口)を選択する
- 「use this range」をクリックする
- 「save」をクリックする
④GISファイルの入手
2014年11月14日金曜日
レイヤーの追加(ゼミ11回目)
今日やったこと
①レイヤーを追加して岡山県だけに色を付けた。
②GuantumGISのインストール
GuantumGISはインストールに時間がかかったのでキャンセルした。
①レイヤーを追加して岡山県だけに色を付けた。
②GuantumGISのインストール
GuantumGISはインストールに時間がかかったのでキャンセルした。
第11回ゼミ(GISデータの扱い)
①Fusion maps とKML
- Layerの追加(岡山県の市区町村ポリゴンデータ)
- 岡山県のポリゴンデータは以下のフォルダにある
- Google ドライブの\ゼミ2014\Google Map データ\GISデータ
// ポリゴン(岡山県)
polygon_layer = new google.maps.FusionTablesLayer({
map: map,
heatmap: { enabled: false },
query: {
select: "col9",
from: "1lm7db9XenhSo4zm3zo7ke9slmnbYSEy-iaCUfCiI",
where: ""
},
options: {
styleId: 2,
templateId: 2
}
});
2014年11月11日火曜日
ゼミ10回目
今日やったこと
①Fution Tableをダウンロードした。
②ダウンロードが完了した後、削除した。
③terapadをインストールした。
④terapadで文字コードをS-JISへ変更した。
⑤ダウンロードしたファイルを再アップロードした。
ダウンロードしたcsvファイルは文字コードを変更しないといけないということがわかった。
①Fution Tableをダウンロードした。
②ダウンロードが完了した後、削除した。
③terapadをインストールした。
④terapadで文字コードをS-JISへ変更した。
⑤ダウンロードしたファイルを再アップロードした。
ダウンロードしたcsvファイルは文字コードを変更しないといけないということがわかった。
FusionTableを使った
ダウンロード、インポートをした。
ダウンロードしたときにエクセルファイルが文字化けしていたので
テラパッドを使ってUTF-8からS-JISに変換した。
SPIの命題は難しかった。
ゼミ 10回目
今日の内容
SPIの勉強
フュージョンテーブルの編集
今日の反省
フュージョンテーブルの行と列の挿入と削除。
フュージョンテーブルはUTF8でパソコンはS-JISなので、文字コードの
変換にterapadを使用。
ダウンロードとアップロードの時に文字コードを変換しなければならなかった。
SPIの勉強
フュージョンテーブルの編集
今日の反省
フュージョンテーブルの行と列の挿入と削除。
フュージョンテーブルはUTF8でパソコンはS-JISなので、文字コードの
変換にterapadを使用。
ダウンロードとアップロードの時に文字コードを変換しなければならなかった。
ゼミ10回目 - FusionTableでカラム、行などの追加
第10回目のゼミでは、前半はSPIの問題を解きました。
後半は、FusionTableでカラムや行を追加し、消す練習をしました。
一度、FusionTableで地図のCSVファイルをダウンロードし、
Excelで開くと文字化けしました。
文字コードがUTF-8だったので、"TeraPad"を使い、Shift-JISに変換すると、Excelで正常に文字が表示されました。
また、そのデータをFusionTable上にアップロードしようとすると文字化けするので、
同じようにShift-JISからUTF-8に文字コードを変換しなおすことで、データを正常にアップロードできました。
shinpei.s
第10回ゼミ
①Fusion Table のメンテナンス
- 列(カラム)に計算式を入力する方法(Add formula Column)
- EditメニューにAdd formula Column(グレイアウトしているときはログアウトしている.再度ログインする)があるが,どうもこれは数値型しか返せないようだ.
- 列(カラム)名:一般以外病床数
- Formula:'病床数' - '一般病床数'
- ※列(カラム)名はシングルクオーテーションで囲むのがポイント
- 列(カラム)の追加方法
- Editメニューから「Add column」を選択し,表示された画面に必要な項目を入力して「Save」をクリック
- 列(カラム)の削除方法
- Editメニューから「Change column」を選択し,削除したいカラムをクリックして右端の×をクリックする
- 行(データ)の削除方法
- 削除したい行を選択し,表示された「ゴミ箱」アイコンをクリックする
- 行(データ)の追加方法
- Editメニューから「Add row」を選択し,行データを追加する
- 行(データ)のダウンロード/インポート方法
- ダウンロード
- Fileメニューから「Download」を選択し,ContentsとFormatを選択してダウンロードする
- インポート
- Fileメニューから「Import more rows」を選択肢,表示された画面からファイルを選択し,インポートする
- なお,FileメニューのDelete all rowsを使って行データをすべて削除した後に新しいデータをインポートすれば,データの差し替えができる
2014年11月7日金曜日
ゼミ9回目 - ラジオボタンの作成
ラジオボタンを作成し、そのラジオボタンに対応するイベントハンドラを作成しました。
マップの画面上に"すべてを表示","200床未満","200床以上500床未満","500床以上"のボタンを押すと対応するマーカーだけ表示できるようにしました!
ゼミのみなさん、私用で待たせてしまいすみませんでした。
shinpei.s
2014年11月5日水曜日
第9回ゼミ
- ラジオボタンを作って表示するマーカーを変える
- ラジオボタンの作成
- <div id="menu">
<form id="menu_form" name="menu-form">
<input type="radio" id="all" name="scale" checked="checked" />
<label for="all">全て表示</label>
<input type="radio" id="small" name="scale" />
<label for="small">200床未満</label>
<input type="radio" id="medium" name="scale" />
<label for="medium">200床以上500床未満</label>
<input type="radio" id="large" name="scale" />
<label for="large">500床以上</label>
</form>
</div> - ラジオボタンに対応するイベントハンドラを作成
- // 200床未満 radio button クリックイベントハンドラ
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google.maps.event.addDomListener(elm_small, 'click', function(ftMouseEvt) {
layer.query.where = "'病床数' < 200";
layer.setMap(map);
});
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