第12回ゼミ
①GuantumGIS
- インストール
- Shapeファイルをコピー
- Googleドライブの「Google Map データ\GISデータ」をフォルダごと自分のUSBへコピーする。
- Shapeファイルの読み込み
- ツールバーから「ベクタレイヤの追加」をクリック
- 「ベクタレイヤの追加」ウィンドウで,「ファイル」をチェック,エンコーディングにはShift-JISを選び,ブラウズボタンをクリックして先ほどUSBへコピーしたShapeファイル(\okayama\岡山県の市区町村データ\OkayamaSJIS.shp)を選択し「Open」
- ポリゴンの属性一覧を表示する「地物情報表示」
- 属性ツールバーの「地物情報表示」を選択してから,対象区画(ポリゴン)をクリック
- レイヤ(地図)の色分け
- レイヤリストから「OkayamaSJIS」を右クリックして「属性テーブルを開く」を選択する
- レイヤリストから「OkayamaSJIS」を右クリックして「プロパティ」を選択する
- 「レイヤプロパティ」ウィンドウの左メニューから「スタイル」を選択する
- ドロップダウンリストで「共通シンボル」を「分類された」に変更する
- カラムにが「SIKUCHOSON」を選ぶ
- 色諧調に「Blues」を選ぶ
- 「分類」ボタンをクリックする
- OKをクリックする
- 作成したプロジェクトの保存
- メニューから「プロジェクト」を選択して「名前を付けて保存」を選ぶ
- USBメモリに「プロジェクト」というフォルダを作成し,その中に「岡山県.qgs」という名前で保存する
- QGISを終了する
- メニューから「プロジェクト」を選択して「QGISを終了する」を選ぶ
- プロジェクトを読み込む
- QGISを起動する
- メニューから「プロジェクト」を選択して「開く」を選ぶ
- USBメモリに保存した「岡山県.qgs」を選択する
②KMLファイルの作成
- ShapeファイルをKMLファイルに変換する
- レイヤリストから「OkayamaSJIS」を右クリックして「名前をつけて保存する」を選択する
- 形式に「Keyhole Markup Language [KML]」を選択する
- ブラウズボタンをクリックして保存先ディレクトリとしてUSBにあらかじめ作成しておいたKMLフォルダを選択する
- ファイル名に「okayama.kml」を入力して「保存」をクリックする
- KMLファイルの確認
- 作製したKMLファイルをTeraPadで開いて内容を確認する
- Fusion Tableの作成
- Googleドライブを開いてFusion Tableを新規作成する
- USBから1)で作成したKMLファイルを読み込む
- Mapを表示する
- Change feature stylesを選択する
- 「Change feature styles」ウィンドウの左メニューから「Polygons」の「Fill color」を選ぶ
- 「Gradient」タブを選ぶ
- 「show a garadient」をチェックして「column」から「P_NUM」(人口)を選択する
- 「use this range」をクリックする
- 「save」をクリックする
④GISファイルの入手
- GISファイル入手
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