2014年11月18日火曜日

第12回ゼミ


①GuantumGIS

    1. インストール
    2. Shapeファイルをコピー
      • Googleドライブの「Google Map データ\GISデータ」をフォルダごと自分のUSBへコピーする。
    3. Shapeファイルの読み込み
      • ツールバーから「ベクタレイヤの追加」をクリック
      • 「ベクタレイヤの追加」ウィンドウで,「ファイル」をチェック,エンコーディングにはShift-JISを選び,ブラウズボタンをクリックして先ほどUSBへコピーしたShapeファイル(\okayama\岡山県の市区町村データ\OkayamaSJIS.shp)を選択し「Open」
    4. ポリゴンの属性一覧を表示する「地物情報表示」
      • 属性ツールバーの「地物情報表示」を選択してから,対象区画(ポリゴン)をクリック
    5. レイヤ(地図)の色分け
      • レイヤリストから「OkayamaSJIS」を右クリックして「属性テーブルを開く」を選択する
      • レイヤリストから「OkayamaSJIS」を右クリックして「プロパティ」を選択する
      • 「レイヤプロパティ」ウィンドウの左メニューから「スタイル」を選択する
      • ドロップダウンリストで「共通シンボル」を「分類された」に変更する
      • カラムにが「SIKUCHOSON」を選ぶ
      • 色諧調に「Blues」を選ぶ
      • 「分類」ボタンをクリックする
      • OKをクリックする
    6. 作成したプロジェクトの保存
      • メニューから「プロジェクト」を選択して「名前を付けて保存」を選ぶ
      • USBメモリに「プロジェクト」というフォルダを作成し,その中に「岡山県.qgs」という名前で保存する
    7. QGISを終了する
      • メニューから「プロジェクト」を選択して「QGISを終了する」を選ぶ
    8. プロジェクトを読み込む
      • QGISを起動する
      • メニューから「プロジェクト」を選択して「開く」を選ぶ
      • USBメモリに保存した「岡山県.qgs」を選択する

    ②KMLファイルの作成

    1. ShapeファイルをKMLファイルに変換する
      • レイヤリストから「OkayamaSJIS」を右クリックして「名前をつけて保存する」を選択する
      • 形式に「Keyhole Markup Language [KML]」を選択する
      • ブラウズボタンをクリックして保存先ディレクトリとしてUSBにあらかじめ作成しておいたKMLフォルダを選択する
      • ファイル名に「okayama.kml」を入力して「保存」をクリックする
    2. KMLファイルの確認
      • 作製したKMLファイルをTeraPadで開いて内容を確認する
    3. Fusion Tableの作成
      • Googleドライブを開いてFusion Tableを新規作成する
      • USBから1)で作成したKMLファイルを読み込む
      • Mapを表示する
      • Change feature stylesを選択する
      • 「Change feature styles」ウィンドウの左メニューから「Polygons」の「Fill color」を選ぶ
      • 「Gradient」タブを選ぶ
      • 「show a garadient」をチェックして「column」から「P_NUM」(人口)を選択する
      • 「use this range」をクリックする
      • 「save」をクリックする

    ④GISファイルの入手

    1. GISファイル入手

    0 件のコメント:

    コメントを投稿